おすすめ面白い神アニメランキング10選(6位~10位)人気作品だけ厳選!!

2022年におすすめする面白い神アニメランキング10選(6位~10位)を発表いたします!!
早速見ていきましょう。

 

10位『ソードアート・オンライン』

 

最強系主人公のひとりに数えられがちなキリトですが、実際の戦闘では苦戦することも多く、彼の本質はコアゲーマーというところにあります。 ゲーマーとしての経験や知恵を糧に、格上の相手にも挑んでいく姿が熱く、本作の面白さを格上げしている。またアスナとの絆も必見となっています。死と隣り合わせながらも想い合う姿に感動必至です。

あらすじ

本作は、大規模なバーチャルゲーム空間を舞台に、精神をシステムに囚われた少年と少女が未来を切り開くために戦うアドベンチャーファンタジー。 主人公のキリトとアスナはゲームの中で死ねばリアルの脳も破壊される恐怖と向き合いながらも、現実世界へと戻るためにゲームクリアを目指すプレーヤーとして出会う。はじめこそ対立していたふたりだが、戦いの中でいつしか恋に落ち、ついにはゲームの中で結婚まで・・・。

9位『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

 

ヴァイオレットが手紙を通して人の想いを知っていく過程が丁寧に描かれており、観ていると彼女と共に少しずつ自分の心が豊かになっていくことが実感できるはずだと思います。 また特筆すべきはその作画。圧巻の映像美が感涙必至の物語をよりドラマチックに最高に盛り上げてくれること間違いなし。

あらすじ

物語の舞台は、架空の時代に架空の国々が争い合う世界。敵兵を倒す「武器」として戦争を生き抜いた少女兵・ヴァイオレットは、さまざまな想いを手紙にしたためる「自動手記人形(ドール)」として人々と関わっていく。 恩人である少佐の「愛してる」の意味を知るため、ヴァイオレットは感情を学んでいき・・・。

8位『進撃の巨人』

 

伏線が山のようにある原作の面白さをそのままアニメに再構成しながらも、アニメならではの躍動感ある演出で魅せてくれます。 特に立体機動装置での戦闘は、アングルの切り替え、流れていく風景、疾走感に惹き込まれること間違いなし。

あらすじ

人間を食らう巨人たちの襲来によって、巨大な城塞都市でのみ人々が暮らす世界。主人公のエレン・イェーガーは、壁の外に巣喰い人類を蹂躙する巨人たちを「全て駆逐する」と誓います。 しかし最終章で明かされた巨人の正体は、当初エレンたちの想像していたものではなく・・・。

7位『鬼滅の刃』

 

作画・音楽ともに全集中レベルの最高の出来栄えです。各キャラの熱さだけでなく、原作で挟まるコミカルなコマもきちんと表現し、バランスの良い内容に仕上がっています。 全話気合が入った作画ですが、特にヒノカミ神楽回はあまりの盛り上がりに最終話かと勘違いする人が続出したほどです。未アニメ化エピソードが多く、まだまだ伸びしろのある作品となっています。

あらすじ

舞台は大正時代、人喰いの鬼が存在する世界。真面目で心優しい少年・竈門炭治郎はある日、鬼に家族を殺されてしまいます。 唯一生き残った妹・竈門禰豆子も鬼と化してしまう事態に・・・。そして炭治郎は、家族を殺した鬼を倒すため、そして禰豆子を人間の姿に戻すために旅に出る。

6位『Fate/Zero』

 

積み上げられてきた重厚な世界観が魅力の「Fate」シリーズ。前日譚としてある程度独立したストーリーなので、初心者にも入りやすい作品になっています。 本作を通じてぜひ「Fate」の奥深さと熱さに触れてみて下さい。宝具を使ったド派手な戦闘をufotableが圧巻の作画で表現。各マスターと英霊の人間ドラマも濃厚で惹き込まれていくこと間違いなし。

あらすじ

本作品は『Fate/staynight』から10年前に遡った、第4次聖杯戦争が物語の始まり。 聖杯戦争とは、どんな願いも叶えてくれるという器を賭けた儀式。そして聖杯戦争に選ばれた7人は自身の願いの為に殺し合いを始める・・・。

最新情報をチェックしよう!